家電とパソコンを新調しようとする度に・・・嫁が立ちはだかるんです。。。何とかして安くて良い家電・パソコンを比較し選び、少ない小遣いで買い揃えていくダメオヤジの奮闘記。

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このブログは家電やパソコンパーツ等を中年オヤジの少ない小遣いの中で買っていく奮闘記です。
実際に店やネットを回って得た比較情報や、購入して使ってみたレビューなどを書いていきます。
皆さんの家電・パソコン選びの参考になれば幸いです。
※でもあくまで自己責任で買ってくださいね
HDMIキャプチャーカードの草分け的商品と言えばBlackmagic DesignのIntensityやIntensity Proでした。値段が下がった現在、まだまだこちらの商品は購入対象になり得ます。ただこれらの製品の一番のネックは”著作権で保護されたHDMIソースからのキャプチャーが出来ない”と言う事に尽きるでしょう。ホームビデオキャプチャーにはもってこいですが、テレビ録画等のコンテンツをキャプチャー出来ませんからね。そこでGAME SWITCHJACKALLなどの変換機を通す事で一部のお金儲けをする大人な人達用の信号を無視していたわけです(笑)。最近ではそう言った”無視できる”変換機やHDMIセレクターが増えてきていますので、Intensityと合わせて利用する人もまだまだ居ることでしょう。


ですが、海外製のHDMIキャプチャーカードやMONSTER X2の様な国内カードですら、そのままかちょっと手を加えるだけでHDMIキャプチャーが可能な世界になってきました。そう言った意味ではIntensity Proはちょっと影の薄い商品になってしまっていました。

SKNET HDMI+D端子 ハイビジョンキャプチャーカード MONSTER X2

・・・と思ったらIntensityシリーズに新商品が。


今度の商品はこちら。

Intensity Shuttle

USB3.0インターフェースのハイビジョンキャプチャーカードとして登場です。ノートパソコンに限らず、スリムPCやメーカー製パソコンを使っていてキャプチャーカードが着けられないユーザーには嬉しいUSB接続ですね。またキャプチャースペックもIntensity Proを更に上回っていまして、SPDIFオーディオは非対応になってしまったもののHDMIオーディオの8チャンネルまで対応しています。これは個人的には高評価。映像の方もHDMIは勿論の事、コンポジット・コンポーネント・S端子接続も継続して対応。さらに1080の30pにも対応しているなど入力フォーマットも拡充しています。やっぱり業務機メーカーだけあってこう言った点が他の製品との差を感じますね。


ただやっぱり問題はコピーガード。おそらくIntensity ShuttleもそのままではHDMIキャプチャーは不可能ですから、HDMIオーディオキャプチャも含めて何とかしないといけません。そこがネック。またIntensity Proで問題だった「コンポジットキャプチャー時の白飛び」。こちらが解消されているかも気になります。それと必要スペック。X58チップ以上のスペックを要求しています。これは正直まだ厳しいと思います。私の環境では無理ですね(→2010.8.17追記:最近P55チップもサポートされました!)。先ほど言いました様に、メーカー製パソコンやノートパソコンでこのレベルのスペックが主流パソコンとして売られる様になるのはまだまだ先になるでしょうから、簡単には導入できませんね。ちなみにUSB2.0にも非対応ですので注意してください。私のASUSのP7P55D-EだとUSB3.0とeSATAとグラフィックボード(ビデオカード)で帯域を分け合ってしまっています。こう言ったマザーボードの場合も注意が必要かもしれません。


まだまだハイエンドユーザーが使う機器と言う印象は否めませんが、こう言った製品が充実して、更に「イケイケ変換機」や「男っとこ前セレクター」が増えていくと素晴らしいですね。


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昨日お伝えした(→ 「ブルーレイリッピングソフト Any DVD HD がついにBDAVにも対応!」 )AnyDVD HDのBDAVリッピングですが、V16でもリッピング出来ないと言う報告も有るようですね。まだまだ対応が始まったばかりですので過信には気をつけた方が良いかもしれません(すぐに対応してくれるとは思いますが)。


さて、私の地デジTS抜きボードであるSKNETのMONSTER TV HDPを挿しているASUSのマザーボードP7P55D-Eは”PCの電源をOFFにしてもUSBから給電している”と以前お話しましたが、このマザーボード(+Windows XP)で休止状態→復帰→休止を繰り返して使用していますと、USB機器をマウント出来なくなりがちなんです。必ずしもマウント出来ない訳ではないのですが、一度マウントしたUSB機器をアンマウントしPCを休止状態に→その後PCを復帰して再度先ほどマウントしたUSB機器を繋いでもマウントしてくれない・・・なんて事が結構頻繁に起きます。単純に機器を認識出来ていない様ですね。この症状ははESATA接続の機器でもたまに起こります。とは言え、必ず起きる現象と言う訳でもなく原因がイマイチ分かりません。


回避方法としては「PCの完全停止or再起動」。これで必ずマウントしてくれます。とは言えTVRockで録画予約していますので、完全停止にはしたくありません。完全停止状態から復帰してくれるソフトも有ります(→Boot Timer)のでそれを導入してみようかとも考えていますが。

もう一つの回避方法として、一度スタンバイモードに入れて再度復帰させると言う方法も有ります。これでもマウント出来るようになります。まぁ再起動とほとんど変わらない手間ではあるんですが、それでも再起動するよりは時間短縮になりますので。とりあえず現在はこの方法で回避しています。


まぁ大きな問題では無いのですが、ASUS P7P55D-Eでレコーダーパソコンを構築しようと考えている人はこうなる可能性も考慮しておいた方が良いかもしれません。(うちの環境でのみこの症状が起きている可能性も有りますが、他のマザーボードでは問題ないのも事実です)


ASUSTeK P7P55D-E


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ようやくこの日が来ました。元々市販ブルーレイソフトで採用されているBDMVフォーマット(やHD-DVD)のリッピングを目的としたソフトAnyDVD HDが今回の6.6.6.2 betaバージョンより、ブルーレイレコーダーで採用されているBDAVフォーマットのAACS解除にも対応した様です。これは素晴らしい!これでAACSのバージョン感染を気にせず利用できるようになるかもしれません。本来感染を気にせず録画データをコピー出来るのなんて当たり前だと思うんですけどね(笑)。

そもそも無料デジタル放送にコピー制限をかけているような愚かな国は日本位しか無いらしく、ブルーレイの市販ソフト(BDMV)をリッピングしたがる人は世界中に居るでしょうが、「放送波(BDAV)のコピーガードを何とかしてくれ~」なんて言ってる人は我々日本人位しか居なかったらしいんです。今回紹介していますこのAny DVD HDと言うソフトは海外製のソフトですので、わざわざ日本だけの為にBDAVフォーマットのリッピングに対応してくれるなんて事は無いと思っていましたが、ついに対応してくれました!しかも従来のソフトへの追加機能と言う事で料金も据え置きと言う至れり尽くせり仕様。現状ではまだAACS・V16までのリッピング成功報告しか無いみたい(→2010.6.22追記:V16での失敗報告もあります)ですが、順次V17にも対応していくでしょう。

ただ、まだBDAVに対応したばかりのbeta版でも有りますし全てのレコーダーには対応していない可能性も有ります。現状でもTS抜き出来ている人はBackupBDAVとの併用で様子を見ながら使ってみるのが良いでしょう。現在マイケルリッピング等でもリッピング出来ていない人はダメ元で試してみるのも有りですよね。AnyDVD HDは21日間の試用期間も有りますのでダメだったら買わなければ良いだけですし(笑)。単純にリッピング用のPCに常駐させるだけみたいですから簡単に試せると思います。


今回のAnyDVD HDのバージョンアップはPT2とMONSTER TV HDPを重宝している私としてはちょっぴり羨ましいです(笑)。やっぱり家電レコーダーの方がPCレコーダーよりは安定していますからね。勿論PT2やMONSTERにも良さはあるのですが。またまたスカパー!HD対応レコーダーの購入欲がわいてきちゃいました。スカパー!HDこそ家電レコーダーですからね。

※AnyDVD等は自己責任でお使いくださいね。また市販ソフトをリッピングするのも法律的にグレーな感じですのであくまで自己責任で。
※追記:2012年10月1日以降、コピー制御を回避してリッピングする事は違法です。ご注意ください。

AnyDVD HDサイト