家電とパソコンを新調しようとする度に・・・嫁が立ちはだかるんです。。。何とかして安くて良い家電・パソコンを比較し選び、少ない小遣いで買い揃えていくダメオヤジの奮闘記。

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このブログは家電やパソコンパーツ等を中年オヤジの少ない小遣いの中で買っていく奮闘記です。
実際に店やネットを回って得た比較情報や、購入して使ってみたレビューなどを書いていきます。
皆さんの家電・パソコン選びの参考になれば幸いです。
※でもあくまで自己責任で買ってくださいね
購入してから1年近く経つASUSのマザーボードP7P55D-E+Intel Core i7 860の組み合わせですが、最近になってやっと気付いた事。それはエンコード時に結構CPUが熱くなっていると言う事です。かれこれ5~6台は自作PCを作ってきていますし、エンコードもMpeg1でのVCD(ビデオCD)時代からですので10年近くのエンコード経験も有る訳ですが、何と言いますか・・・作ったPCのハードウェア面には無頓着と言いますか、綺麗にそしてなるべく速くエンコードが出来ればそれで良い訳です。

で、この前ASUSのユーティリティソフトPC ProbeⅡを何気なく立ち上げてみたところCPUの温度が50度位になっていました。え?!意外と高いな・・・。その直前には常駐のウィルスソフトが何やら動いていた様な気もしますので、とりあえず全てのアプリケーションを終了してアイドル時のCPUの温度をチェック。すると室温22~23度?位の部屋で35度平均を推移しています。まぁこれ位なら問題ないレベルでしょうが、気になりだすと収まらないものでしてエンコード時のCPU温度が知りたくなりました。

そこで常日頃のエンコード設定でエンコードをしてみます。ソフトはx264。とりあえずフィルタは一切使用せず、Avisynth+x264でエンコード。結果・・・CPUの温度はMAX77度。平均70度辺りでしょうか。流石にちょっと高い気がしますね。これまで1年間この環境下でエンコードし続けてきましたので問題は無いのでしょうが、放置できる程余裕のある温度で無いのは事実。


ASUSのPC ProbeⅡの精度の問題かもしれませんので、試しにHWMonitorなるソフトを使用してみます。HWMonitorはインストールしなくても各パーツの温度や状態を表示してくれるソフト。こちらもソフトウェア計測になりますので、直接温度を測るほどの精度は無いのでしょうが、参考にはなるでしょう。
・・・結果。PC ProbeⅡとほぼ同じ表示。はい。間違いなくCPUアッチッチですね(笑)。


このメインPCはネットや動画再生もしますが、一番の目的は動画エンコード。そのエンコードが安心して出来ない様では存在意義が揺らぎます。多少の投資で良好な精神衛生を保てるのなら惜しくはありません。でも当然お金もありません。初めてのCPUクーラー選びの予算は4000円以下で始めてみました。


予算を4000円にしてみたものの安いに越した事はありません。実際ネットで調べてみると2000~3000円でもそこそこの物もありそうです。私の目的は劇的にCPUを冷やすと言うよりも(勿論冷えて欲しいですが)、それなりに冷えた状態で安定してくれれば問題なさそうですので、2000円クラスのCPUクーラーを検討してみました。

<CPUクーラー購入候補>
●SCYTHE(サイズ)製 「SAMURAI ZZ(侍ダブルゼット) SCSMZ-2000SAMURAI ZZ(侍ダブルゼット) SCSMZ-2000」:トップフロー型
●ANTEC製 「KUHLER-SHELFicon」:トップフロー型
●COOLER MASTER製 「Hyper TX3 RR-910-HTX3-GP」:サイドフロー型

以上の3製品に絞りました。


■CPUクーラー選びの選考基準
①取り付けやすさ
まず私はCPUクーラー選び方もそうですが、取り付け方すら知りません。何せリテールクーラーしか取り付けた事がないわけですから。その上私はあまり器用では有りません・・・。ですのでとにかくなるべく簡単に取り付けられる事を最優先としました。
②リテールクーラーより冷える
当たり前ですね(笑)。本来1番優先する事かも知れません。私も重要視していますが、なかなか取り付けられなくて諦める可能性がありますのでとりあえず”冷える”と言うのは2番目。
③配線の邪魔をしない
ANTECのEarthWatts EA-650EarthWatts EA-650と言う電源を使用しています。この電源とても安定していて良い電源では有るのですが、12Vの8pinのケーブルが短め。その為マザーボードの上を縦断してしまっています。ですのでその辺を考慮したCPUクーラーが必須。
④ケースに収まる
これも当然です。現在使用中のVALUEWAVEのKUROKO(←オススメですよ)と言うケースに収まらないと買ってあげません(笑)。


さて、上記を加味して考えますと、まずSCYTHE(サイズ)の「侍ダブルゼット SCSMZ-2000」は候補から落ちます。SCYTHEのCPUクーラー全体に言えるのかも知れませんが、ここのクーラーは機能は良いらしいですが、とにかく付け辛いようです。見た感じでも指が簡単に入らない事が予想出来ます。機能的には惹かれたのですが面倒に巻き込まれたくないので(笑)、今回はパス。

残る候補は二つです。ANTEC製 「KUHLER-SHELF」とCOOLER MASTER製 「Hyper TX3 RR-910-HTX3-GP」。トップフロー(上から風をかけるのでCPU以外も冷えやすい)とサイドフロー(ケースのエアーフローに乗れるので効果的)に拘りはありません。この二つは実際で店舗で確認したのですが、大きさ的にはKUHLER-SHELFの方が断然大きいです。KUROKOには入るようですが、構成次第ではケースと同時に他のパーツに干渉しそう。一方のHyper TX3はコンパクトで性能も高評価。こちらを買おうかと決心しかけたのですが、KUHLER-SHELFの方が生産終了品と店員さんが教えてくれたので、どうせならこちらを買ってみてダメならHyper TX3 RR-910-HTX3-GPを買ってみる事に。なんと言う変な動機(笑)。でも皆さんもお好きな方で良いと思いますよ。大きさはかなり違いますが、評価はどちらも高いですし取り付けやすさも同程度の様です。


ANTEC製 「KUHLER-SHELF」レビュー
やっとレビューです(笑)。

<取り付けやすさ>
その前に説明書が簡易的過ぎです。私の様な初心者にはちょっとドキドキです。それでもマザーボードにパーツを合わせてみて必要なパーツを選択さえ出来れば(←私はここでちょっとだけつまずきましたが・・・)仕組みは簡単です。私はマザーボードをケースに取り付けた状態でCPUクーラー交換をしたのですが、流石にメモリとグラフィックカードとMonster X-i(PCI-Ex)は取り外さないと手が上手いこと入りませんでした。とっても簡単!とまでは私には言えませんが、それでも難しすぎる・・・と言う程でも無いですね。(SCYTHEのクーラーはどれ程難しいんだろう・・・)。
※もう一点。ベースプレート取り付けに必要なネジがIntel775用パーツの袋の中にひっそりと入っていて分かり辛いです。気をつけてください。

<付属のグリス性能>
粘着性が高くとにかく塗り辛いです。ハッキリ言ってそう簡単には薄く伸ばせません。私は要らなくなったカードで何とか伸ばしてみましたが、伸ばさなくても中央に出して押しつぶす感じで良いと思います。無理矢理伸ばそうとしてCPUにこぼれました・・・。

<静穏性>
低回転時はまぁリテールかそれ以下レベルの騒音です。が・・・高回転時はうるさいです。リテール以上でしょう。まぁ私は静穏性よりも冷却性重視ですのでさほど気にしませんが、決して静かではないので、気になる方は回転数を制御するかFANを交換した方が良いかもです。

<冷却性能>
※注意:CPUクーラー取り付け時にPCケースの各FANフィルタを掃除しましたので、そちらのお陰で冷却性がアップしている面も有ります
今日は前回測った時よりも若干室温が低いですが、アイドル時のCPU温度は30度。5度ほど下がっています。で、気になるエンコード時の温度。前回と全く同じファイルをエンコード⇒結果:MAX55度。おー!12度も下がりました。ケースのエアーフローが改良されたのもあるでしょうが、間違いなくKUHLER-SHELFはCPUを冷やしてくれますね。これで安心してエンコード三昧です。良かった良かった。


こちらのKUHLER-SHELFは終息品ですので、興味のある方はお急ぎください。約束は出来ませんが、COOLER MASTERの「Hyper TX3 RR-910-HTX3-GP」も十分コストパフォーマンスの高い良品だとは思いますので、こちらを狙うのも手です。私は次はHyper TX3を狙ってみます。


◆オススメCPUクーラー
ANTEC:KUHLER-SHELFicon(Intel1366/1156/775 AMDAM2/AM2+/AM3)
COOLER MASTER:Hyper TX3 RR-910-HTX3-GP(Intel775/1156 AMD754/939/940/AM2/AM3)
SCYTHE:SAMURAI ZZ(侍ダブルゼット) SCSMZ-2000SAMURAI ZZ(侍ダブルゼット) SCSMZ-2000(Intel478/775/1366/1156/1155 AMD754/939/940/AM2/AM2+/AM3)


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各社ブルーレイレコーダーに比べてどうしても購入を躊躇してしまいがちな東芝のブルーレイレコーダ・REGZAブルーレイ。その理由は単純に”不具合が多いから”。東芝はブルーレイ参入が遅い為まだまだブルーレイレコーダーのノウハウが確立していない様でして、機能的にも製品の信頼的にもまだまだなレコーダーであるとの評価が一般的です。しかし・・・。

東芝純正の製品で一番安いシングルチューナーモデルのRD-BR600は遂に3万円台に突入しています(価格は日によって変わりますが)。これは安い。一時期のDVDレコーダー並の安さです。フラッグシップモデルのRD-X10ですら8万円を切る値段。激安と言わざるを得ません。当然、他メーカーに比べてその分の不具合のリスクも買う事になるわけですが、と言ってもこの安さならチャレンジしたくなります、私。


そもそも何故私が東芝に拘るかと言えばREGZA Z8000(テレビ)で録画したデータを救い出したいからに尽きます。パナソニックのブルーレイレコーダーDIGAでも可能ですが(機種によりますが)、REGZA(TV)→RECBOXRECBOX→DIGAと間にRECBOXが必要になります。その点で東芝のREGZAブルーレイなら直でデータが救い出せるわけです。

私の場合iLink機器を持っていませんのでそこに拘りは有りません。また東芝RDシリーズのウィークポイントであるビデオカメラからのAVCHD録画データの取り込みの非対応と言う点も、私個人的にはビデオカメラを持っていないので問題なし(後で後悔するかも知れませんが、多分私はPCで編集すると思いますので)。AVC録画の画質で言えばおそらくDIGAにはかなわないでしょうが、私は保存したい程の録画データはAnyDVD HDでリッピング(TS抜き)した後にPCで編集・エンコードするつもりですのでAVC画質にも寛容になれます。それに録画のメインはPT2ですのでシングルチューナーでも我慢出来ます。そもそもどうしてもな場合はテレビREGZAで録画してから、ブルーレイREGZAに移動すればいい話ですし。そう考えるとシングルチューナーの最安値REGZAブルーレイのRD-BR600でも良いんです。4万円で買えてしまうんです。これは迷います・・・。

ちなみにその上位機種RD-BZ700以上の機種にiLINKが搭載され、W録画機能も付いてきます。また更に上位機種のRD-BZ800からHDDの容量が増えますが、東芝のBDレコーダー(RDシリーズ)はUSBのHDDを増設可能ですので後から投資すれば何とでもなります。今唯一気になっている点と言えばフラッグシップ機のRD-X10が8万円以下で買えると言う点だけです。だって20万オーバーで売り出した最高機種がたったの8万円ですから。私がPT2も何も持っていなくて、PCでの編集やエンコードを考えていなければX10を買っていたかも知れません。それ位この値段は魅力的。ベストは不具合の減る(であろう)X11を8万円位で手に入れたいのが本音では有りますが、不具合が減れば値段もここまで落ちるかは分かりませんからね。


東芝のブルーレイレコーダー・REGZAブルーレイは確かに安易な気持で買うと後悔するかも知れません。しかし他メーカーでも当然不具合は有り得ますし(頻度の問題ですが)、東芝もバージョンアップにて不具合解消を頑張っています。それに金銭的に東芝BDレコーダーが魅力的なのも事実ですし、各メーカーの新製品がD端子出力制限CMスキップ機能を制限していく中で、少なくとも東芝の現行機種はそう言った制限がかかっていないのも一つの魅力と言えると思います。お金に余裕がある方にはパナソニックかソニーのBDレコーダーをオススメしますが(テレビREGZAの録画データを取り出したい人はRECBOX+DIGA)、私の様に金銭的余裕の無い人はREGZAブルーレイに走るのも悪くないのではないでしょうか。ただし!自己責任ですよ、今回は特に(笑)。


◆東芝レグザブルーレイ
RD-BR600RD-BR600:シングルチューナー/500GBHDD
RD-BZ700:Wチューナー/500GB
RD-BZ800RD-BZ800:Wチューナー/1TB
RD-X10RD-X10:Wチューナー/2TB

◆RECBOX
HVL-AV1.0HVL-AV1.0:1TB
HVL-AV1.5HVL-AV1.5:1.5TB
HVL-AV2.0HVL-AV2.0:2TB


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お久しぶりです・・・。先日SATA Port Device Errorにて上手く起動しなくなっていたPCですが、とりあえず復旧する事が出来ました。復旧したと豪語していますが、実際はまだ分からない事もあるんですが・・・。

エラーとされたSATA Port2に繋がっていたWestern DigitalのHDDからガチャポンパッ! OWL-EGP35/EUiconにてデータを救い出した後、再びPCに戻します。この際問題となったSATA Port2ではなく、SATA 6Gbpsポート(Marvellドライバ)へ接続。Western DigitalのツールData Lifeguard Diagnosticで問題のHDD自体の状態をテストしてみました(Extended Test)。私の予想ではこのHDD自体に問題があるはず。。。っと、ところが結果は白。あれ?HDDにエラーが無い事は嬉しいんですけど原因が分からなくなりました(笑)。このまま6Gbpsのポートへ接続して使い続けても良いのですが、接続しているマザーボードP7P55D-EはUSB3.0か6Gbps SATAかどちらかの帯域を最大限に使う(=残り方の帯域は使い切れない)IO LevelUpなる機能が付いていて、私としては今後買うであろうUSB3.0対応機器の為に6Gbps SATAを最大帯域で使う気になれませんでしたので、再度HDDをIntelのSATAポートへ(そのまま6Gbps以下の帯域として使っても問題は無いのですが)。

この時、再度Port2へ繋ぎたい衝動に駆られます(笑)。Port2へ繋いでしばらく使ってみて問題が無ければたまたまエラーが出たと判断出来そうな気がするからです。しかし・・・、万が一更に症状を悪化させたら猛烈に後悔しそう(笑)。しかもHDDのみならずマザーボードごとご臨終の可能性も無いわけでは無いでしょうし。まだまだメインPCとして使いたいPCですのでリスクは回避して別のポートへ。で、起動してみると何とOSが上手い事起動しません。ありゃ?やっぱりマザーボードかチップセット(ドライバ等)の不具合でしょうか?

仕方が無いので恐る恐る再度起動してみると、今度はあっけなくXPが起動。その後大きな問題も無く使えております。う~ん。結局原因がよく分からないまま解決?してしまいました。とりあえず”Port2は使わない”と言う対策以外出来ません(笑)。どうしてもポートが足りなくなったら使うかも知れませんが、そうなる事も無さそうですし、しばらくはこのまま使ってみます。


今回のゴタゴタでSandy Bridge購入意欲がかなり減ってしまいました。まだまだ不安が残るハードですので、このまま走れるだけ走って、次世代CPUであるIVY Bridgeを目指してみようと。不安が残るからこそ手放すと言う手もあるのでしょうが、ここまで来たら看取りたい(笑)。いやいや臨終して欲しくはないのですが、とりあえずIVYを目指して頑張ってみようと変な決意をしてしまいました・・・(汗)。


◆ロングセラーマザーボード
ASUS P7P55D-E

◆意外と丈夫?なHDD
WD10EARS(1TB)
WD20EARS(2TB)
※OSがXPの場合はフォーマットの際注意してください⇒WD Align Utility

◆外付けHDDケース
オウルテック:ガチャポンパッ!SMART3.0 OWL-ESQ35/U3icon
玄人志向:KURO-DACHI/U3KURO-DACHI/U3



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