家電とパソコンを新調しようとする度に・・・嫁が立ちはだかるんです。。。何とかして安くて良い家電・パソコンを比較し選び、少ない小遣いで買い揃えていくダメオヤジの奮闘記。

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このブログは家電やパソコンパーツ等を中年オヤジの少ない小遣いの中で買っていく奮闘記です。
実際に店やネットを回って得た比較情報や、購入して使ってみたレビューなどを書いていきます。
皆さんの家電・パソコン選びの参考になれば幸いです。
※でもあくまで自己責任で買ってくださいね
最近あまりこのブログでも取り上げていないハイビジョンキャプチャーカードですが、と言うのもある程度製品が固定されてきていますし、私自身がD端子ながら1080i対応のキャプチャーカードを持っている(PV3・MONSTER X)からです。

そうは言いつつ興味が無くなった訳でもないですし、HDMIのキャプチャーカードは欲しいのに違いありませんので久しぶりに調べてみました。

と!

以前HDMIポートが3つもあるKEIAN DM626 H3DM626 H3を知った時はポートの数に驚いたのですが、今度はHDMIポートが4つ有るKEIAN DM626 V2DM626 V2なる商品が登場していました。HDMI端子って4つも必要でしょうか?(笑)でもまぁ名前から見ると中華ドライバを入れればコピーガード等の邪魔な信号を無視してくれる商品に間違い無さそうです。私個人としてはHDMIポートは3つでも多いくらいですが、必要な方はこのDM626 V2も検討してはいかがでしょうか?ちにみに・・・。4つポートがあるとは言え当然同時利用は出来ません。イチイチ接続しなおす必要が無いと言う点では魅力的ですね。


HDMIキャプチャーカードのジャンルも一時期の商品ラッシュに比べると落ち着いてきました。それだけ安定しているからでしょう。SKNETのMonster X3Monster X3やBlackmagic DesignのIntensity ShuttleIntensity ShuttleIntensity Proなどの正規?商品組。HDCP正式対応のサンコーHDMVC4UCHDMVC4UC。中華ドライバを入れることでコピーガード等に反応せずにキャプチャ出来るKEIANのDM626 H3、上海問屋DN-PHVC626、ドリキャプDC-HA1DC-HA1、そして今回のDM626 V2。もう1つノートPC対応のドリキャプDC-HB1DC-HB1もノートPCユーザーには貴重です。大きな住み分けとしてはこんな感じで落ち着いているんでしょうね。良い時代になったもんです(HDCP自体をなくす方がもっと健全な時代ですけどね)。これからも色々なHDCP非対応製品が出る事を期待しましょう。

■正規?ハイビジョンキャプチャーカード
SKNET Monster X3Monster X3:1080 24p対応
Blackmagic Design Intensity Pro
Blackmagic Design Intensity ShuttleIntensity Shuttle:USB3.0対応

※上記商品のお供に・・・GameSwitch PS3-S201AGameSwitch PS3-S201A(コピーガードあっち行け機能付き?<自己責任で>)

■HDCP対応HDMIキャプチャーカード
サンコー HDMVC4UCHDMVC4UC:HDCP対応機器からのキャプチャなら労せずOK

■コピーガードとか面倒くさいものは知らん!的HDMIキャプチャカード
KEIAN DM626 H3DM626 H3:中華系カードの定番?
DN-PHVC626:コンポーネント・S端子・コンポジットにも対応
ドリキャプ DC-HA1DC-HA1:ロープロ対応
KEIAN DM626 V2DM626 V2:HDMI端子×4

■ノートPC対応HDMIキャプチャカード
ドリキャプ DC-HB1DC-HB1

■中華ドライバ
ダウンロード先(自己責任で)


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なんかHDD情報ブログになりそうで恐れ入りますが(笑)、またまたHDDの価格情報。だって私自身がHDD欲しいんですもん。そりゃ調べますよ(笑)。

一時期の急騰価格が若干下がってきています。クレバリーではSEAGATEの2TBが1万円を切りました!ST2000DL003元々6000円~7000円相場でしたのでそれでも高いのですが、ピーク時の15000円オーバー当たり前の次期に比べればかなりまともな価格になってきましたね。絶対的な弾不足は間違い無さそうですので、この辺りの価格で手を打つというのもアリなのではないかと思います。

が!
どうせならAmazonで販売中のWESTERN DIGITAL2.5TBWD25EZRXにしませんか?上記SEAGATEのHDDとの価格差たったの数百円(本日の価格で)。OSや外付けHDDケースが2.5TBに対応していないと色々大変だと言う壁は有りますが、それをクリアできる人にとっては2.5TBHDDの方がお得かと思います。32bitXPユーザーの私が買うなら問答無用でSEAGATEの2TBですけど・・・。
※今回比較しているHDDはスペック度外視で容量とコストだけを検討しています。ご注意ください。


HDDの価格が若干下落方向にあるのは事実ですが、HDD工場が元通りのフル稼働になったわけでも無いでしょうし、根本的な解決には至っていないのも事実ですので、この下落を過信し無い方が良いかも知れませんね。

でも・・・。HDDってこれを期に別の方向へ行く様な気もしないでもないですね。全くの予想ですが。例えばSSDメインに行くとか、2.5インチメインに切り替えるとか、それとも全く新しい発想のメディアに行くとか。個人的には3.5インチ対応の機器を揃えてしまっているのでこのまま3.5インチHDDメインで復旧させて欲しいのですが、メーカー目線で言えば発想の転換で、色んなフォーマットを変えていくチャンスでもあるわけです。とは言えパソコンメーカーやレコーダーメーカー等、いきなりフォーマットを変えられると洒落にならない産業も有るので難しいのでしょうけどね。

どちらにせよ一日も早い安定供給を望みます。

■現在2TBHDD最安値?!
SEAGATE ST2000DL003 【2TB/SATA/HDD】SEAGATE ST2000DL003

■2.5TBがもっと狙い目?!
WesternDigital Caviar Green WD25EZRXWesternDigital Caviar Green WD25EZRX


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事ある度にこのブログで愚痴っていますが、現在のハイビジョン放送って汚いです。でもデータ量が大きいので貧乏な私はセコセコとH.264(AVC)にエンコードして保存しています。フィルター等を駆使すればそれなりの画質になるのかも知れませんが、そこまではしていません。でも思います。もう少しエンコード前のソースが高画質ならなぁ・・・と。

そこで気になるのがプロのエンコード。まぁ具体的なエンコードソフト(エンコードボード?)や機器に関しては私が知ったところで揃えられる物でもないのですが、やっぱりワークフローは気になるわけです。っと、こんな記事を見つけました。

バンダイビジュアルBD製作の裏側 ~シリーズ1「未来少年コナン」~
バンダイビジュアルBD製作の裏側 ~シリーズ2「アルプスの少女ハイジ」

インタビュー形式で「未来少年コナン」と「アルプスの少女ハイジ」の制作方法を説明しています。これが実に興味深くて面白かったですね。エンコードに関する具体的な記述はさほど有りませんでしたが、それでもオリジナルソースからブルーレイを制作するまでのプロセスがよく分かって参考になります。どちらの作品も共通しているのは「フィルムから起こしている」と言う点です。フィルムすなわちアナログデータをデジタル化(テレシネ)してブルーレイのマスターを作っています。オリジナルがフィルムな訳ですから、フィルムまで遡って制作するのと、何かの中間マスターから(例えばアップコンバートする様に)制作するのではクオリティに天と地の差がでるでしょう。そう言った意味でフィルムからのマスタリングと言うのは購入意欲に直結しますね。

途中のテレシネの機械やレストアと呼ばれる修正に使用しているソフト等、素人の私にはさっぱり??の部分もありましたが、やっているプロセスは納得できますね。最終的にHDCAM-SRのテープに収録してそれをブルーレイ用エンコードのマスターにしている様子。これからエンコードするのとテレビ放送から(再)エンコードするのとでは雲泥の差でしょうね、画質的に。あぁHDCAM-SR収録の映像を見てみたい(笑)。


でもちょっとだけ疑問と言いますか。例えば音楽の場合で言えば初めのミックスの段階では演奏したミュージシャン自身が立ち会うことも多いと思うのですが、再販のような時の再ミックス・リマスター制作の際には立ち会わないのが基本でしょう。勿論例外のミュージシャンも居ますが。そうなるとその”音質”や”音色”はミキサーやエンジニアの志向が強くなると思うんです。映像の場合も同じで、例えばDVD用、BD用、放送用なんてマスターを作り直すたびに色や粒子の感じはどうしているんでしょうね?「ハイジ」の場合マスター制作にも高畑さんが監修されている様ですが、当時のオリジナルの制作に携わった人が監修出来ない場合、どんな味付けになるんでしょうかね?極端な例で言えば特撮モノのピアノ線って、消した方が良いのか残した方が良いのか・・・。ピアノ線も当時の味として有っても良いと言う意見も分かりますし、いわゆる黒子なのですから現代の技術で消すと言う意見も分かります。でもそれって監督以外に決めて欲しくないな、私は。

極論すれば「商品化の場合は単純に高画質にさえすれば良いと言う訳ではない」と言う結論になってしまうのですが、画質・特色・当時のニュアンス等をちゃんと意図して制作して欲しいということに尽きますね。そしてもう1つ言いたいのは高画質マスターを貸してみて欲しいという事です(笑)。

■「未来少年コナン」 HDマスターでブルーレイ化!
未来少年コナン Blu-rayメモリアルボックス未来少年コナン Blu-rayメモリアルボックス

■「アルプスの少女ハイジ」 HDマスターでブルーレイ化!
アルプスの少女ハイジ Blu-ray メモリアルボックスアルプスの少女ハイジ Blu-ray メモリアルボックス


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