家電とパソコンを新調しようとする度に・・・嫁が立ちはだかるんです。。。何とかして安くて良い家電・パソコンを比較し選び、少ない小遣いで買い揃えていくダメオヤジの奮闘記。

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このブログは家電やパソコンパーツ等を中年オヤジの少ない小遣いの中で買っていく奮闘記です。
実際に店やネットを回って得た比較情報や、購入して使ってみたレビューなどを書いていきます。
皆さんの家電・パソコン選びの参考になれば幸いです。
※でもあくまで自己責任で買ってくださいね
最近では忙しさのあまり考えないようにしていたんですが、実家においてある数百本のVHSのテープをそろそろ整理しないといけない時期に来ています。時期と言うか年齢ですね(笑)。もう人生も折り返していますからね。

現在、何とかVHSデッキ(最後の動作は4年ほど前・・・)とLDデッキを所有していますので過去の映像資産を何とか出来るうちに手を打たないと。その”手を打つ”メインの作業は「捨てる」事だと思いますが、どうしても捨てきれない物はキャプチャしてデータ化するのがベストだと思っています。
とは言いましても、キャプチャと言うのは実時間以上の時間がかかります。たとえば2時間のVHSテープをキャプチャするのに2時間。キャプチャしたデータを編集・エンコードするのなら更に数時間。この作業を何十本、何百本とするには歳をとりすぎました(笑)。今我が家で出来るVHSキャプチャはCanopusのMTV2000でaviかMPEG2でキャプチャし、別のソフトで編集~エンコードと言う流れ。VHSデッキもPCも同時に必要になります。狭い我が家で常時その環境で置いておくスペースはなく、キャプチャの度に機器を出し入れするのも面倒・・・。でもそれが一番手っ取り早いんですよね。何も買わずに出来ますので。まぁキャプチャカードを持っていなくても、キャプチャをはじめたい人にとってはPCでキャプチャしちゃうのが安くて手軽でいいんじゃないでしょうか?安すぎてまともに動くか不安な位ですが(笑)。

■PCでVHSキャプチャ
I-O DATA USB接続ビデオキャプチャー GV-USB2GV-USB2
プリンストンテクノロジー デジ造映像版3 PCA-DAV3PCA-DAV3:一部H.264対応


次に、作業の省力化を考えてみます。そこで考えられるのは、最初から圧縮率のいいコーデックでキャプチャしてしまう事。VHSからのキャプチャですので、SDサイズのMPEG2で画質的には十分ではあるのですが、たとえばH.264で圧縮しながらキャプチャした方が同程度の画質を求めるのならファイルサイズを小さく抑えられます。私の場合はDVDやBDに焼いて保存するつもりもありませんので、PS3の様なメディアプレーヤーで再生できる状態に出来たらOK。そう言う点でもSDサイズのH.264にしてしまうのは理想的です。※DVD化を考えるのならMPEG2にする必要があります。

で探してみたところざっと以下の商品が有名でしょうか。

■PCでVHSからH.264キャプチャ
SKnet MonsterHD 264 SK-MHD264
HAUPPAUGE(ホーポージ) USB接続式 ハイビジョンキャプチャーユニット Hauppauge HD PVR 2
Blackmagic Design ホームビデオレコーダー

やはり単純にキャプチャする商品よりはお値段が張りますね。ただ、ここまで出費するならもうPCすら要らないキャプチャデッキに走るのもありかも知れませんよ?

■PCなしでVHSからH.264キャプチャ
CENTURY かんたん映像レコーダー カンロク CADC-002
アバーメディア AVT-C293 [キオクのひきだし]

これらの商品はもはやPC無しでH.264エンコードしながらHDDなどへキャプチャしてくれます。いやぁこれ部屋もゆったり使えますし良いなぁ。ただし一点だけ注意点。MPEG2やaviなどは編集ソフトが山ほど有りますが、H.264コーデックに対応した編集&トランスコードソフトは意外と少なかったりします。ですのでPCでH.264キャプチャする機器にも言える事ですが、キャプチャした映像を編集やトランスコード出来るソフトが必要ですね。編集した後に結局再度エンコードしていては全く意味がないですからね。各キャプチャ機器メーカーもそう言うソフトまで付属して販売してもらえると良いんですけどねぇ。


いずれにしても早いところVHSのデータ化を進めなくては。でも買ったVHSソフトにコピーガードが入っていると、そのソフトを見る為に結局VHSデッキが捨てられないんですよね・・・。こういった所が不便です、色んな規制って。


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皆さん、知ってました?
今東京で第26回東京国際映画祭がやっている事を。私全然知りませんでした。他の国の映画祭を良く知りませんが、こんなにひっそりと行われているものなんですかねぇ?もう少し広告や宣伝を打った方がよろしいかと思いますが、まぁ私が見ていないだけかも知れません。

ところで、先週末の土曜・日曜で東京にいました。これは完全にプライベートな小旅行で、とある目的があったのですが、上記の通り映画祭がやっている事をたまたま知ったので、ちょっと六本木まで足をのばした次第です。これと言ってお目当ての映画が有った訳ではありませんが、NHKが作った8K映像を上映していると言う事で見に行ってきました。

8Kスーパーハイビジョン スペシャルプレゼンテーション


8Kスーパーハイビジョンって言うのは、今のHD(1920×1080)の4倍サイズ(16倍の高精細)である7680×4320の映像と、22.2チャンネルのオーディオシステムによるとてつもなくハイスペックな映像&音響システム。とてつもなくなんて言いましたが、こちら2020年の本格放送を目指してるんだとか。もろ東京オリンピックと相乗効果を狙っての事でしょうか。

そんなぶったまげた上映を無料で見られると言うことで、朝一でTOHOシネマズ六本木に赴きチケットをゲット。全てのコンテンツを見る程の時間的余裕も有りませんでしたので、Program B: 8Kシアターの可能性だけを見てきました。どうでもいい事ですが、六本木の街自体も全然映画祭色ないです・・・。もっと街ごと盛大にやればいいのに。


さてさて、8Kスーパーハイビジョンを見た感想を。見た映像は東京ガールズコレクション、ロンドンオリンピック開会式、オペラ、紅白歌合戦といったところ。第一印象として、やはり解像度の良さには圧倒されます。オリンピック会場の観客席までかなりくっきり見えました。高解像度だぞ!と言う、ある意味予想通りといえるシャープな映像でした。
しかし・・・正直言いまして不自然な映像にも見えます。まぁ目が見慣れていない部分も有るのだとは思いますが、目がいい人がメガネをかけた感じと言いましょうか、ピントが合いすぎているような印象です。また、綺麗だな~って感じている一番のポイントは、実は圧縮のうまさ。もしかしたら非圧縮映像なのかも知れませんが、少なくともテレビ放送を見慣れた私には圧縮ノイズは全く見えず、そちらのクオリティの高さの方に感心してしまいました。会場では「綺麗だ」との声もチラホラ聞こえていましたが、果たして解像度の高さへの評価と言うよりは、実は圧縮のうまさ(ノイズの少なさ)への評価とごっちゃになっている様にも感じましたね。本来であれば、圧縮コーデックまで教えてもらうか、はたまた、HDサイズと8Kスーパーハイビジョンを同じコーデックで圧縮した映像の差を見せて欲しかったです。そうしない限り一概に解像度の差と言う判断は出来ませんので。

また、もう一つの売りである音響。単刀直入に言いまして、音質は悪かったです。これは22.2chの影響と言うよりは当日の機材の影響なのだとは思いますが。それから、22.2chがいきてくる映像と言うのも相当限られてくるでしょうね。たとえばガールズコレクションやスポーツのようなライブものであれば、多数のスピーカーによる音で、まるで現地に居るかのような効果をもたらせるでしょうが、音楽モノや舞台などでははっきり言ってそこまで多くのスピーカーは不要かな~と言う印象です。周りのスピーカーからの音がややもすれば会場でのノイズにも感じられます。これは慣れによるところも大きいかとは思いますが。にしても音楽や映画はそこまで多くのチャンネルって要るかなぁ?私個人的にはそこまで・・・って言う感じでしたね。それにきちんと相応の録音をしていないと、元音が全然ないことがバレバレになりますね、あれでは。まぁ録音と再生と言う両軸で発展していく事が課題だったりするのではないでしょうか?


以上、ド素人ながら8Kスーパーハイビジョンのレビューです。いやぁ偉そうですね、私(笑)。家では2chで映画を見ているくせに。ここ1年ほど映画館で映画も観ていなかったくせにここまで言うか。でも2020年の放送を目指す以上、私の様な一般層を対象にするサービスになるのでしょうから言いたい事言っておきました(笑)。昔っから言っていますが、解像度ばかり追いかけてないで、もっともっとやるべき事は有ると思いましたね、今回も。


■売れてる4Kテレビ
東芝 REGZA 58Z8X
SONY BRAVIA KD-55X9200A


関連記事
「4Kテレビに訴求力はあるのでしょうか?」
「解像度至上主義はやめて欲しい・・・映像はトータルバランスが大切なんです」

今日から明日にかけて大きな台風が上陸するようですが、みなさんの地域はいかがでしょうか?十分お気をつけください。

さてさて、お待たせしてしまいました、「我が家のネットワーク不調シリーズ(笑)」。前回お伝えしました通り、埒が明かないのでNTTに来てもらいました。以下は来宅してから帰るまでを時系列でご紹介(笑)


1)NTT来たる
当たり前ですが来宅していただき、早速見てもらいました。すると第一声
N「あれ?このルータはお宅のマンションの終端装置と相性悪いタイプですね。最近引越しされました?」
私「かれこれ5~6年近く前に引っ越していますよ」
N「本来はその時交換するはずなんですけどね。アハハ」
私「アハハ・・・ハ・・・(っておいNTT!)」


2)ルータを交換後スループット調査
ルータを交換してもらい、部屋までの回線状況を確認してもらいました。すると断続的になってしまう症状は確認されないまでも、まだまだ遅い。
N「まだ遅いですね。よくこの回線でやってられましたね」
私「まぁ正解がないですからね、所詮ベストエフォートなんで・・・」
N「それにしても遅すぎですよ」


3)マンションの終端装置周りを確認
ここでマンション自体の設備を確認したいとの事。私としては当然気になるのが作業費用。確認したところ
N「大丈夫ですよ。ここまでも含めて出張費も作業費用もかかりません
安心してお願いしました。


4)原因の一つを発見
私の部屋はマンションの4階なのですが、マンションの1階部分の総合的な終端装置は問題ないとの事。ただ、4階へのラインが古い為か、4階部分の終端装置から回線状況が悪いのではないかと言うことでした。
私「4階の他の部屋の住人の方から同様な連絡ってないですか?」
N「そう言う連絡報告はないですし、今各部屋に回線状況を調べに行く訳にも行きませんのでなんとも・・・」


5)原因のもう一つ?を発見
もう一つの理由(かも知れない)と言われたのが、各部屋の電話モジュラー部分の老朽化により、それがノイズとなり回線に悪影響を与えているかも知れないとの事。
N「壁にモジュラージャックがある部分を全部教えてください」
お教えするとなにやらゴソゴソ壁のモジュラー部分を開けて見ています・・。
N「古いなー。これもダメかもなー」


6)NTTから私への相談
N「1階の終端装置から直接お宅に回線を引き込む事も出来ますけどどうしますか?」
私「まずは大家に相談させてください。それにこれ以上作業いただくと料金が発生しますよね?
N「そうですね。ここで止めれば出張料金のみですが、その作業は別途料金が発生してしまいます
私「ん?おかしいですよね。先ほど料金かからないっておっしゃったからお願いしたんですけど」
N「あ~。お伝えするのが遅れましてすいません。もう出張料金はかかります」
私「いやいや、私が先ほど確認してから、私の方から何か作業をお願いしましたか?そちらが何の説明もなく作業を進めただけですよね?で、出張料金はかかりますっておかしいですよ」
N「すいません。でも今更無理です」
私「(元国策企業程のNTTでも平然と詐欺をするんだな・・・)←言ってませんけど(怒)」

このままでは話が進みませんので、こう切り出しました。
私「じゃぁ話をまとめましょう。結局、私の部屋へ来ている回線自体に問題があることは間違いないですか?」
N「はい。これはマンション側の設備の問題と言えます」
私「では大家さんに連絡してその旨説明しますが、間違いないですね?」
N「はい」

なんで私がまとまらない話をまとめなくてはいけないんだ・・・。


7)大家さんの了承を得て回線入れ替え
ご理解のある大家さんにご説明し、ご納得いただいた上で回線自体を入れ替えました。また終端装置のノイジーな部分も回避してなるべくボトルネックが無い様に我が家までラインが届いているようです。


8)最終チェック
上り下り共にそこそこの速度が出ていて問題なし。とりあえず一安心。


9)NTT後片付け・・・でまたやらかす
最後に各モジュラー部分を元に戻してもらって作業終了。ところが・・・
N「回線を引き込んでいる部分以外のモジュラー部分は全て回線を外しておきました。これでノイズも出ずにもっと早くなりますよ!」
私「あの・・・。それって戻す時またNTTさんにお願いしないとダメですよね?」
N「そうですね。電話一本で対応しますから」
私「無料ではないですよね?」
N「出張料金と作業費で1箇所で13000円くらいですかね~
私「私その作業お願いしてませんよね?はぁ・・・」
N「でもこれ繋ぐとまたネット回線落ちますよ、きっと」
私「きっとでは大家さんに説明できませんよ」
N「我々は可能性しかお伝えできませんので。でも絶対早くなりますから!」
私「(なんと言う無垢な商売不向きな人なんだ・・・)←言いかけました(怒)」

ここまでの作業でなんと5時間オーバー。流石にヘロヘロになっていたのもあり、またもや妥協案を私から。

私「じゃぁ作業報告書に、”壁の電話モジュラー部分も老朽化により回線への悪影響の可能性が高い為、修復”てな事を書いておいてください。部屋を退出時に大家さんに説明しておきますから」
N「可能性としか書けませんよ?
私「(だったらなんで勝手に作業するんだよ~、あなたは・・・)。・・・はいよ」



以上長い物語でしたね(笑)。とにかく疲れました。本来ですとNTT東日本にはきちんと抗議して対処いただくべきなのですが、正直疲れちゃいました。今回対応いただいたNTTの人ははっきり言って技術屋です。つまり対お客と言う意味でのスキルはゼロです。「あーしたら直る!こーしたら良くなるかも!」この技術的探究心と、お客さん(私)を”技術的症状を改善する事でのみ”喜ばせたいと言う気持ちで行動してしまう人ですね。こんな人を派遣してくるNTT東日本はどうかしていますが、まぁうちのマンションにも問題があった訳で、そこは大家さんにちゃんと対応してもらわないといけない部分だという事。そして今回の騒動をブログのネタにしちゃおうと言うお茶目心も相まって、NTTの作業員をリリースしちゃいました(笑)


もし今後NTTを家に呼んで作業してもらう人が居ましたら、是非上の事を参考に”逐一作業内容と料金を確認する(なんなら録画する位の意気込みで(笑))”と言う点を肝に銘じたほうがよろしいかと思います。NTTの技術は高いだけにこういう対応は非情に惜しいですね。


せめてもの救いは、今まで何ヶ月も悩まされたネットが切れてしまうという症状が直った事。また、遅かった回線が人並みになった事でしょうか。と言っても私はファイルをダウンロードする事も多くありませんし、回線が太くなってもあまり恩恵もないのかも・・・(汗)



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